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User manual Gigabyte, model GA-78LMT-USB3

Manafacture: Gigabyte
File size: 7.51 mb
File name:
Language of manual:itesfrptja
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manual abstract


& AMD C6 Support (注)

システムが停止状態になっているとき、CPU が C6 モードに入るかどうかを決定します。有効にな
っているとき、CPUコア周波数はシステムの停止状態の間削減され、消費電力を抑えます。C6 状
態は、C1 より省電力状態がはるかに強化されています。(既定値:Enabled)
& Virtualization

仮想化技術によって強化されたプラットフォームは独立したパーティションで複数のオペレーテ
ィングシステムとアプリケーションを実行できます。仮想化技術では、1つのコンピュータシステム
が複数の仮想化システムとして機能できます。(既定値:Disabled)
& AMD K8 Cool&Quiet control

Auto


AMD Cool'n'QuietドライブではCPUとVIDをダイナミックに調整し、コンピュータか
らの熱出力とその消費電力を減少します。(既定値)

Disabled

この機能を無効にします。
& AMD APM Master Mode (AMD Application Power Management) (注)

Auto

BIOSでこの設定を自動的に構成します。(既定値)

Enabled


動的にCPUコアの消費電力を監視し、自動的にCPUを最高のパフォーマンスレ
ベルに最適化します。

Disabled

この機能を無効にします。
& CPU core Control

CPUコアを手動で有効/無効にするかを決定できます。

Auto


BIOSですべてのCPUコアを有効にします(使用できるコア数は使用されるCPU
によって異なります)。(既定値)

Manual

CPU Coreを個別で有効または無効に設定できます。
& One Core Per Compute Unit (注)

CPUの1コア動作の設定を行います。Enabledに設定すると、各コンピュートユニットは1コアのみ
で動作し、CPU core 3-4項目は設定できなくなります。CPU core ControlManual に設定されてい
る場合のみ、この項目を構成できます。(既定値:Disabled)
& CPU core 1-2 (注)

この設定は固定です。CPU Core 1-2 は常に有効にされています。
& CPU core 3-4 (注)

各コンピュートユニットは個別に有効/無効にできます。Disabled に設定すると、CPUユニットの両
方のコアが無効になります。One Core Per Compute UnitDisabled に設定されている場合のみ、こ
の項目を構成できます。(既定値:Enabled)
& Hard Disk Boot Priority

取り付けられたハードドライブからオペレーティングシステムをロードする順序が指定されます。

上または下矢印キーを使用してハードドライブを選択し、次にプラスキー <+> (または )
またはマイナスキー <-> (または ) を押してリストの上または下に移動します。このメ
ニューを終了するには、を押します。
& EFI CD/DVD Boot Option

2.2 TB以上の容量のハードドライブにオペレーティングシステムをインストールする場合、この
アイテムを EFI に設定します。インストールするオペレーティングシステムが Windows 7 64-bit and
Windows Server 2003 64 ビットなどの、GPT パーティションからの起動をサポートしていることを確
認してください。Autoでは、BIOS が取り付けるハードドライブに従ってこの設定を自動的に構成し
ます。(既定値:Auto)
& First/Second/Third Boot Device

使用可能なデバイスから起動順序を指定します。上または下矢印キーを使用してデバイスを
選択し、 を押して受け入れます。オプション:LS120、Hard Disk、CDROM、ZIP、USB-FDD、USB-
ZIP、USB-CDROM、USB-HDD、Legacy LAN、Disabled。
& Password Check

パスワードは、システムが起動時、または BIOS セットアップに入る際に指定します。このアイテム
を設定した後、BIOS メインメニューの Set Supervisor/User Password アイテムの下でパスワードを
設定します。
(注)
この機能をサポートする CPU を取り付けている場合のみ、この項目が表示されます。
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